iPhoneの画面が操作できない?症状に合わせた原因と対策

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iPhoneの画面が 操作できない? 症状に合わせた原因と対策

iPhoneの画面が突然操作できなくなって困ったことはありませんか?

本記事では、「iPhone 画面操作できない」といったトラブルの原因と、すぐに試せる対処法を症状別にわかりやすく解説します。

修理に出す前に、自力でできることを一つずつチェックしていきましょう!

目次

iPhoneの画面が操作できない?よくある症状とは?

「iPhoneの画面が動かない」「タッチに反応しない」など、操作できない状況にはいくつかのパターンがあります。

主な症状の種類はいくつかあります。

画面の一部だけが反応しない

画面の特定箇所だけタッチ操作が効かない状態。
画面割れや汚れ、タッチセンサーの故障、iOSの不具合などが主な原因です。

画面全体がまったく反応しない

どこを触っても全く操作できない状態。
フリーズ、本体の物理的損傷(落下・水没・バッテリー膨張)、システム障害などが考えられます。

画面が真っ暗で操作できない

画面が点灯せず、電源ボタンやタッチ操作にも反応しない状態。
バッテリー切れ、バッテリーや充電口の故障、iOSのシステムファイル破損、画面自体の故障などが原因です。

また、実は操作できているが、画面の明るさを変更してしまって表示が見えないだけという事も考えられます。

画面の反応が鈍い・遅い

タッチしても反応が遅れる、スムーズに動作しない場合。
システムの不具合やアプリの負荷、メモリ不足などが影響します。

操作中に突然フリーズする

アプリ使用中やホーム画面で突然動かなくなる症状。
アプリのバグやiOSのシステムトラブル、メモリ不足などが原因です。

急にタッチパネルが反応しない

急に反応しない現象はいろんなケースが原因として考えられます。

  • 画面の汚れや皮脂の付着による誤作動
  • 保護フィルムの不適合や劣化
  • 本体の一時的な不具合やフリーズ
  • 落下や水没などによる物理的な故障
  • iOSの不具合やシステムエラー

タッチパネルが反応しないので再起動もできないし電源も切れない

再起動できないということは、システムのバグやiOSのバージョンが古い場合、端末がフリーズして再起動ができなくなることがあります。
また、ハードウェアの物理的故障も考えられます。

iPhone画面触っても反応しない設定が影響?

iPhoneの画面を触っても反応しない(=タッチ操作が無効になる)設定はいくつか存在します。

これらは、設定変更で解決できる場合があります。

アクセスガイド機能

「アクセスガイド」は、特定のアプリ利用中に画面の一部または全体のタッチ操作を無効化できる機能です。

たとえば、子どもに動画を見せるときなど、誤操作を防ぎたい場合に使われます。

設定変更

  1. 「設定」>「アクセシビリティ」>「アクセスガイド」をオンにする
  2. 無効化したいアプリを開き、サイドボタン(またはホームボタン)を3回押す
  3. 無効にしたい画面領域を指定し、「開始」をタップすると、その部分のタッチ操作が効かなくなります

タッチ調整・感度設定の問題

「タッチ調整」機能を使うと、タッチの反応を細かく調整できます。
設定によっては、意図せずタッチが効きにくくなる場合もあります。

「設定」>「アクセシビリティ」>「タッチ」>「タッチ調整」をオンにし、各種パラメータ(保持継続時間、繰り返しを無視、タップ補助など)を調整

iphoneタッチパネルが反応しないのでロック解除できない

タッチパネルが反応しない場合、通常のロック解除(パスコード入力やFace ID/Touch IDによる解除)はタッチ操作が必要なため、できません。

このような状況では、まず「強制再起動」を物理ボタンで試すことが推奨されています。

もしくは、後で紹介するようなリカバリーモードや修理対応が必要になるかもしれません。

iPhoneの画面が操作できない?根本原因と対策は?

原因は何?代表的なトラブル要因

iPhoneの画面が操作できなくなる主な原因はこちらです。

ソフトウェアの不具合・システムエラー

iOSやアプリのバグ、OSのアップデート失敗、メモリ不足などが原因で、画面がフリーズしたりタッチ操作ができなくなることがあります。

特定のアプリ使用中やiOSのバージョンによって、タッチ不良が発生する事例も報告されています。

画面割れ・物理的損傷

落下や衝撃による画面割れ、タッチセンサーの故障、本体の変形などが、タッチ操作不能の大きな原因です。

画面が割れていなくても、内部のセンサーが損傷している場合もあります。

バッテリー劣化や膨張

経年劣化したバッテリーが膨張すると、内部から画面を圧迫し、タッチパネルの異常や本体の湾曲を引き起こします。

バッテリー膨張は発火リスクもあるため、早急な対応が必要です。

水没や湿気の侵入

iPhone内部に水分が入ると、基板のショートやタッチパネルの故障につながります。

浴槽への落下だけでなく、お風呂場の湯気や濡れた手での操作もリスクとなります。

保護フィルムやケースの干渉

厚みのある保護フィルムやズレたケース、フィルム下の気泡やゴミが原因で、タッチ操作が鈍くなる・反応しなくなることがあります。

特に安価なアクセサリーや劣化したフィルムは注意が必要です。

症状別の対処法

タッチ操作が反応しない場合の試してみたい対応

  • 保護フィルムをはがす、貼り直す
  • 画面を柔らかい布で拭く
  • 手が濡れていないか確認する
  • AssistiveTouchをオンにして代用操作
AssistiveTouchとは


「AssistiveTouch(アシスティブタッチ)」とは、iPhoneやiPadで物理ボタンを使わずに操作できるようにするためのアクセシビリティ機能のひとつです。

主にホームボタンや電源ボタンが壊れたとき、または指先の動きに制限があるユーザー向けに設計されていますが、故障時の一時的な代用としても多くの人が利用しています。

AssistiveTouchの設定方法

設定アプリを開く

アクセシビリティ」を選択

タッチ」を選択

AssistiveTouch」をタップ

スイッチをオンにする

これで画面上に白い丸のアイコンが表示され、さまざまな操作をタップで行えるようになります。

画面が真っ暗で操作できない場合

  • 電源ボタンを長押しして再起動を試みる
  • 充電器を挿して電源が入るか確認
  • 強制再起動を行う(機種別手順あり)

🔧 iPhone 8以降の強制再起動方法:
音量を上げる→音量を下げる→サイドボタン長押し→Appleロゴが出たら離す

フリーズして動かない場合

  • 起動中のアプリを終了する(可能なら)
  • ストレージ容量を確認し、不要データを削除
  • 強制再起動を試す
  • iOSを最新バージョンにアップデート

画面の明るさを最低にしてしまったかもしれない場合

iPhoneの画面の明るさを最低にしてしまい、画面が見えづらくなった場合の対処法は以下の通りです。

1. コントロールセンターや設定から明るさを調整
  • 画面がかろうじて見える場合は、コントロールセンターを開き、明るさのスライダーを上げてください。
  • または「設定」→「画面表示と明るさ」から明るさを調整できます。
2.画面が全く見えない場合
  • 明るい場所で画面をよく観察し、かすかに見える部分で上記の操作を試みてください。
  • どうしても操作できない場合は、PCの「iTunes」や「Finder」に接続し、「画面ミラーリング」や「リカバリーモード」などで設定を変更する方法もあります。

どうしても直らないときの対応策

以下のいずれかの方法を検討しましょう。

ただし、データの消失も考えられますので、自己責任で検討して下さい。

PC接続などで重要なデータはバックアップを取れるならバックアップしておきましょう。

不安であれば、無理せず、Appleストアや専門業者に相談するのが無難です。

 iPhoneの初期化(工場出荷時に戻す)

iPhoneの初期化とは、「設定」アプリから本体のすべてのデータと設定を消去し、購入時の状態に戻す操作です。

  1. 「設定」アプリを開く
  2. 「一般」をタップ
  3. 「転送またはiPhoneをリセット」をタップ
  4. 「すべてのコンテンツと設定を消去」をタップ
  5. 案内に従いパスコードやApple IDパスワードを入力
  6. 「iPhoneを消去」をタップして実行

初期化が完了すると、iPhoneは自動で再起動し、「こんにちは」の初期設定画面が表示されます。

リカバリーモードで初期化

パソコンとiTunesを使ってリカバリーモードにし、復元を試みます。※事前にバックアップが必要です。

手順の概要
  1. iPhoneをパソコンに接続し、リカバリーモードに入れる(機種ごとにボタン操作が異なる)
  2. パソコンのiTunesまたはFinderでiPhoneを認識
  3. 「アップデート」または「復元」の選択肢が表示されるので、「復元」を選ぶと工場出荷状態に初期化される
注意点
  • リカバリーモード復元を行うと、iPhone内のすべてのデータが消去されます
  • 事前にバックアップがない場合、データは元に戻せません
  • パソコンが必要な操作です

リカバリーモードとiPhoneリセットとの違い

項目リカバリーモード(復元)iPhoneのリセット(工場出荷状態)
操作方法パソコン(iTunesやFinder)と接続して実行iPhone本体の「設定」から実行
利用シーンiPhoneがフリーズ、起動しない、不具合が深刻なとき通常の初期化や売却前、譲渡前など
データ削除完全に削除(OSの再インストールも可能)データは削除されるが、OSはそのまま
iOSの再インストールあり(再インストール可能)なし(OSは維持)
Apple IDの解除されない(※「iPhoneを探す」をオフにしない限り)されない(※手動でオフに必要)
バックアップの必要性できれば事前に必要(データは消える)バックアップ推奨

修理を依頼するならどこがいい?

iPhoneの修理を依頼する場所選びは非常に重要です。

信頼性、修理技術、対応スピード、保証内容などを総合的に考慮することで、満足のいく修理が可能になります。

Apple正規サービスプロバイダ

  • 理由:Apple正規のサービスプロバイダは、純正部品を使用し、Appleの厳しい基準に沿った修理を行います。画面の操作不能などのトラブルも、正規の技術で確実に修復可能です。
  • メリット:品質面での安心感が圧倒的。iPhoneの保証期間内であれば特におすすめ。
  • デメリット:修理費用がやや高めで、修理時間が非正規店より長くなる場合もある。

iPhone修理救急便

  • 理由:迅速かつ丁寧な対応が評判の非正規修理店です。
  • メリット:正規店よりも費用が抑えられ、短時間で修理が完了することが多い。アクセスも良好。
  • デメリット:非正規店のため純正パーツではない場合があり、保証期間や修理品質は店舗によって差がある。

スマホスピタル

  • 理由:全国に80店舗以上展開し、修理実績が豊富で技術面に定評があります。
  • メリット:スピーディーな対応とリーズナブルな価格設定。修理後の保証もあり。
  • デメリット:口コミ評価がやや低めで、店舗によってサービス品質に差がある可能性。

総合的なおすすめポイント

  • 品質と保証を重視するならApple正規サービスプロバイダが最も安心です。
  • スピードとコストのバランスを求めるなら「iPhone修理救急便」が優秀。
  • 急ぎの修理でリーズナブルな選択肢を探すならスマホスピタルも候補

iPhoneの画面が操作できない時まとめ

iPhoneの画面が操作できなくなるトラブルは、一部だけ反応しないものから完全にフリーズして何もできないものまで、さまざまな症状があります。

原因も、iOSの不具合物理的な損傷バッテリーやフィルムの問題まで多岐にわたります。

紹介した症状別の対処法を順に試すことで、自力で解決可能な場合もあります。

それでも改善しない場合は、iPhoneの初期化リカバリーモードでの復元といった対処も検討する必要があります。

ただし、これらはデータが消えるリスクがあるため、事前のバックアップが重要です。

最終的に修理が必要な場合は、Apple正規サービスプロバイダをはじめ、信頼できる修理店を選びましょう。

価格・対応スピード・修理品質などを比較し、自分に合った方法で対応することが大切です。

画面が動かないと焦ってしまいがちですが、落ち着いて原因を切り分け、できることから順に対応していけば、多くのトラブルは解決できます。

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